事例で語る!
顧客情報統合の効果とデータマネジメントツールのご紹介
昨今、顧客視点のデータ分析の必要性が高まっております。例えば、グループ会社を複数持つ企業内で、重要顧客のグループ内取引実績を取得する場合に、既存のシステムはサイロ化し、顧客データは別々に管理されている事が多く、非常に多くの工数をかけています。
本セミナーでは、顧客情報統合で豊富な実績を持つ株式会社豆蔵様から 顧客情報統合の成功事例紹介とデータマネジメントツールのご紹介、多くのBI/DWHの導入実績をもつ株式会社ジールから データ統合分析基盤の実装に効果を期待できるデータ仮想化ソリューションをご紹介致します。
アジェンダ
14:30- | 受付開始 |
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15:00-15:40 | -----豆蔵様 講演----- 顧客情報統合の必要性と事例紹介 「どの顧客を攻めるべきか?」「どの顧客にサービスを手厚くすべきか?」といった顧客起点のビジネス戦略が重要となるなか、システムのサイロ化により、顧客データはシステム毎に蓄積され、顧客起点の横断的な取引情報が収集出来ないケースが企業内で多く見受けられます。このようなケースでは、顧客情報統合は企業の成長に欠かせない戦略の一つとなります。豆蔵が実施してきた顧客情報統合の事例を元に、いかにして各社が顧客情報統合を実現したかをご紹介致します。 |
15:40-16:10 | 現状調査・設計で活用するデータマネジメントツールAgraの紹介 顧客情報統合を行う上で、既存システム内の顧客情報の可視化が必要となります。 しかし、多くの企業では、複数あるシステム内の顧客情報が管理・統制されていないため、先ずは現状調査を行ったうえで可視化する必要性があります。 現状調査からあるべき姿の設計までを短期間且つ効率的に開発を行う為、豆蔵では、自社ツールである「Agra_Vシリーズ」を活用したコンサルティングを実施しています。 調査フェーズの段階からで活用できるするデータ仮想統合ツール及びクレンジング・名寄せツールの「Agra_Vシリーズ」を、デモを交えてご紹介致します。 |
16:10-16:20 | 休憩 |
16:20-17:00 |
-----ZEAL講演----- 世界が認めたデータ仮想化:Denodo~Intel、Vodafone 、Logicool、 Volkswagenが採用するデータ分析基盤~ 社内外を取り巻く膨大で複雑な様々なタイプのデータを如何に企業の意思決定に活用するかは、長年の企業の課題でした。従来のデータウェアハウス構築アプローチでは、これらのデータを扱うにはもはや限界がきており、ビジネスのスピードに対して迅速かつ柔軟に対応することは、甚だ困難になってきています。 当セッションでは、情報活用基盤の課題を振り返りつつ、Denodoによる”データ仮想化"を実装することによるメリットをご紹介致します。 |
17:00- | 質疑応答 |
当日は、知識・経験豊富な専任のスタッフが講師を担当しますので、掘り下げたご質問や個別のご相談にも応じることが可能です。
お申込は、以下の [お申し込みはこちら] ボタンよりお願いいたします。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
※パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいております
開催概要
開催日時 | 2019年9月11日 (水) 15:00~17:00頃(14:30 受付開始) |
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会場 |
株式会社ジール 五反田office セミナールーム 〒141-0031 東京都品川区西五反田一丁目21番8号 ヒューリック五反田山手通ビル3階 TEL:03-6850-2532 各線五反田駅徒歩5分 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
定員 | 20名 |
主催 | 株式会社ジール |
協賛 | 株式会社豆蔵 |
本セミナーのお問い合わせ先
株式会社ジール
イベント・セミナー担当:佐藤
TEL: 03-5422-8477