【ウェブセミナー】食品メーカー・流通・小売業向け
仮説検証・戦略立案サイクルに活かせるオープンデータの利用価値とは
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※お申込み受付は、1月24日(火)12:00までとなります
セミナー概要
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
昨今、データドリブンやDXなど、データを使って経営判断を行い、ビジネスを変革することが重要視されています。
食品メーカー・流通・小売業で行われている新製品の開発や販促活動においても、データを使った仮説検証や戦略立案がいまや必要不可欠ですが、自社データ以外にもオープンデータなどの外部データの活用が有効です。
本セミナーでは、オープンデータの利用価値と、データ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」が提供する気象や人口・世帯、家計調査などのデータと自社データを掛け合わせた活用事例をご紹介いたします。
アジェンダ
14:45~15:00 | 受付 |
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15:00~15:20 | 第一部:仮説検証・戦略立案に必要となるオープンデータの利用価値について 原油価格高騰や円安によって市場が激しく動く現代は、AI、IoT、ビッグデータなどのデジタル技術により企業やビジネスを変革していくDXの必要性や、勘や経験で物事を判断するのではなくデータを用いて判断していくデータドリブンの重要性が指摘されています。そこで重要なのが、現在の事象に対して自社データだけで判断するのではなく、気象・人口・家計調査などの外部データも用いて判断することです。 本セッションでは、食品メーカー・流通・小売業で行われている様々な新製品の開発や販促活動において、外部データの利用を仮説検証や戦略立案にどのように役立てていくのかをご紹介いたします。 ――登壇者―― 株式会社ジール 営業本部 DigitalSales部 大久 遼平 |
15:20~15:45 | 第二部:オープンデータ活用の課題と「CO-ODE(コ・オード)」について オープンデータを取得して活用する際、データの加工やメンテナンスなど様々な課題が生じます。その課題を解決するデータ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」と、サービスにて取り扱いしている気象や人口、家計調査データの具体的な活用事例ご紹介いたします。 ――登壇者―― 株式会社ジール マルチクラウドデータプラットフォームユニット 第二部 横山 恵里奈 |
15:45~15:50頃 | 質疑応答 アンケート、個別のご相談をお受けいたします。 |
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皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
なお、パートナーおよび競合企業、個人事業主の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
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お申込み受付は、1月24日(火)12:00までとなります
開催概要
本セミナーはWebセミナーとなります。
ツールはZoomを使用いたしますので、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。
日時 | 2023年1月25日(水)15:00-15:50 |
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主催 | 株式会社ジール |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お問い合わせ | 株式会社ジール イベント・セミナー担当:佐藤・中村 |