記事一覧

「MotionBoard Cloud」Entry EditionのExcelインターフェイスオプションを提供開始

ウイングアーク１ｓｔ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO：田中 潤、
以下、ウイングアーク１ｓｔ）は、2022年8月18日、BIダッシュボード「MotionBoard Cloud」
Entry EditionのExcelインターフェイスオプションの提供を開始しました。
価格は1テナント月額50,000円（税別）です。

「MotionBoard Cloud」Entry Editionは、集計表に特化したWebインターフェイスで、
利用者は直感的な操作でデータの分析をはじめることができます。
今回のExcelインターフェイスオプションの提供により、ダッシュダッシュボード上に表示された
データを使い慣れたExcelで深堀りすることや、Excelからのデータ入力・更新が可能となります。
また、データ分析基盤「Dr.Sum」オンプレミス版をご利用いただいている
ユーザーのクラウドサービスへの移行時にWeb、Excelのインターフェイスを継続して利用できます。

＜前編＞データが子どもたちの未来の解像度を上げる テクノロジーを使った教育事業

今回は株式会社LX DESIGN の代表の金谷智さんです。教育業界のDXについてのインタビュー回の記事です。LX DESIGNでは『複業先生』というサービスを提供しています。

鴻池組がサステナブルな企業価値向上を目指して『経営戦略に連動した人財戦略』のDX基盤に「LaKeel BI」導入を決定 ～ DX化で働き方改革を推進し、SDGsを実現する ～

株式会社ラキール（本社：東京都港区、代表取締役社長：久保　努、以下「ラキール」）は、2021年12月1日、株式会社鴻池組（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：渡津　弘己、以下「鴻池組」）が、「LaKeel BI」を導入したことを発表しました。

DWHデータウェアハウスとは　データ分析における重要性とは？

はじめに DWHとは、データウェアハウスの略称で、企業や組織が膨大なデータを効率的に管理・分析するための システムです。このシステムを導入することで、複数のデータソースから収集したデータを 一元管理し、高速なデータ分析が可能になります。 DWHは、データ分析に欠かせない 重要なシステムであり、企業や組織のビジネスにおいて、ますます重要な役割を担っています。 このレポートではDWHとは何か、 そしてその役割や使い方についてわかりやすく解説しています。

使ってみましたシリーズ 第6弾 SASとは何か【SAS Viya】で品質管理受講編

今回は品質管理編というハンズオンセミナーの内容をかいつまんでご紹介します。 SAS と聞いて身構えてしまう方もいらっしゃると思いますが、ご心配なく！ ちょっと​​​​信じられないかもしれませんが、この SAS Viya は「みんなにやさしい寄り添い型分析ツール」と言っても過言ではない！と私自身受講して感じました。

アバントグループ３社共催 開示要請の高まりと企業価値向上に資するESGマネジメント 【第三部】

2022年1月27日、アバントグループ３社(株式会社アバント、株式会社ジール、 株式会社ディーバ)の共催で、『開示要請の高まりと企業価値向上に資するESGマネジメント～財務・非財務のデータ統合、サイロ化された業務・組織・データの壁をDXで乗り越える～』が開催されました。 このセミナーは三部構成になっており、本記事では第三部をレポートします。

使ってみましたシリーズ 第５弾 【ZEUSCloud】 でオールインワン分析ができるって!?

オールインワン、それはいくつかの機能がパッケージ化され、非常に便利な商品。 BIツールにおける＜リンスのいらない●リット＞...それが、ZEUSCloud なのだ！！！　ザラザラでごつごつの不揃いなデータを入れたら、キラキラと光り輝く洗練されたレポートができてしまうらしい？？

結論、データを見ると意思決定が早まります！ 一番好きなBIツールは、Qlik Sense

このコラムは、Voicyをテキスト化し一部抜粋したものです。ご聴講はこちらをクリックください。今回は食品会社のシステム部に所属しているたけさんに、Qlik Sense というBIツールの導入に奮闘されたお話をインタビューにした記事です。

【PB-010-030-D】 Power BIで 積み上げ縦棒グラフを作成する手順

【PB-010-060-D】 Power BIで 折れ線グラフを作成する手順