データ総研協賛
信頼できるデータのあり方と実現方法とは
多くの企業がデータ分析基盤に工数をかけて導入されておりますが、目的が異なる複数のシステムをデータソースとしているため、企業における「真実」を正しく把握できず、期待に反して企業の意思決定に貢献できていないケースが多数見受けられます。
本セミナーでは、信頼できるデータを活用するためのデータマネジメントのあり方から、データ仮想化の技術を駆使したデータ分析基盤の構築について、これからの企業の「成功の鍵」をご紹介致します。
アジェンダ
15:00-15:05 | ご挨拶 |
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15:05-15:55 | -----データ総研様 講演----- 大手製造業様の事例に学ぶ!データマネジメントのあり方とは 昨今話題になっているデジタル化推進において、多くの企業でデータ分析基盤を構築していますが、最も信頼できるデータを把握できていないために、せっかく導入した分析基盤を上手く使いこなせていないケースが多数見受けられます。 この様な状況を改善するには、データの所在とデータの持つ意味を定義し、それを保守・運用し続けるためのデータマネジメント施策の巧拙が鍵を握ります。 本セッションでは、データ分析環境の最適化を図り、データの利活用を成功させるデータマネジメントのあり方に加え、データ総研のアセスメント支援サービス(①現状の評価、②課題と改善策の提言)の活用ケースについて、事例を交えてご紹介いたします。 |
15:55-16:10 | 休憩 |
16:10-17:00 | -----ZEAL講演----- データを複製しない分析基盤のメリットとは 多くの企業のデータ分析基盤の導入が進んでおり、データ分析基盤の設計では、どのようなデータを貯め、どのようにデータを持たせた方がよいかという事に多大な工数をかけているケースを見受けます。その過程でデータソースからのデータ複製を何度も繰り返しています。この様な状況下では、リアルタイムのデータ活用が困難であることは勿論、複製によるデータの信頼性低下、個人情報の保護といったデータガバナンスへの対応と、多くの課題が発生しております。データ仮想化の技術を活用することで、これまで実現が困難であったデータ分析基盤の多くの課題を改善することができます。 本セッションでは、データを複製しないメリットから、データ仮想化の製品「Denodo」による実装イメージと効果について、ご紹介致します。 |
17:00- |
質疑応答 当日は、知識・経験豊富な専任のスタッフが講師を担当しますので、掘り下げたご質問や個別のご相談にも応じることが可能です。 |
お申込は、以下の [お申し込みはこちら] ボタンよりお願いいたします。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
※パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいております
開催概要
開催日時 |
2019年12月6日 (金) 15:00~17:00頃(14:30 受付開始) |
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会場 | 株式会社ジール 五反田office セミナールーム 〒141-0031 東京都品川区西五反田一丁目21番8号 ヒューリック五反田山手通ビル3階 TEL:03-6850-2532 各線五反田駅徒歩5分 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
定員 |
20名 |
主催 | 株式会社ジール |
協賛 | 株式会社データ総研 |
本セミナーのお問い合わせ先
株式会社ジール
イベント・セミナー担当:佐藤
TEL: 03-5422-8477