【ウェブセミナー】
TableauとSnowflakeでデータ活用の常識を変える
~1億5000万件の販売実績データから軽快に動くダッシュボードを作成~
セミナー概要
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
これまでのデータ活用はIT部門主導の帳票的なダッシュボード利用や集計されたデータをダウンロード出来る環境準備がされ、Excelでの二次加工を行う事が主流でした。データドリブン経営が迫られる企業では、様々なデータを集約し、業務部門主導でデータ活用を行う事が求められております。
本セミナーでは、今必要とされるデータ活用に求められる環境とは?から、データ活用の一連の流れを、データ取得~ダッシュボード作成まで、1億5000万件の販売実績データと手元のcsvファイルを利用して、シナリオベースで解説致します。
また、TableauとSnowflakeから、スペシャリストを御呼びし、BI/AI/ Cloud Data Platformとデータ活用の未来を変える新たな領域についても、解説頂きます。
アジェンダ
14:45 |
受付開始 |
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15:00 |
セミナー開始 |
第一部 | 今までのデータ活用の課題とこれからのデータ活用シーンを実演 これまでのデータ活用の課題はどこにあったのか?データドリブン経営に求められるデータ活用はどのような物なのか?1億5000万件の販売実績データを活用して、具体的なシナリオベースの活用を実演致します。 ――講師―― 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 |
第二部 | BI(Tableau)/AI(Einstein Analytics)の組み合わせで実現する、真のデータ活用 様々な部門が有機的かつ動的に結びついている大企業において、従来型ダッシュボードでは全体像の俯瞰や異常値の把握はできるものの、なぜそれが起きたのか、どうすればいいのかは示唆してくれず、結果としてエンタープライズBIとスプレッドシートが併用されているという実態があります。 TableauとEinstein Analyticsを組み合わせることで得られる示唆がどのようなものなのか、ご紹介します。 ――講師―― Tableau Software, LLC Partner Account Manager 黒井 慶氏 |
第三部 | データ待ち時間を0へ〜分析のフローを止めない基盤「Data Cloud」 データを通じて様々なインサイトを得るためには思考のフローを途切れさせない分析が必要です。それには瞬時のフィードバックが不可欠、つまりデータを待つ時間を0にすることが必要です。データを視覚化しようとしたら重すぎて画面が表示されない、分析しようと思ったデータが存在しない、などという課題がある中では、到底データドリブンな世界は訪れません。Snowflakeが考えるData Cloud、データのパフォーマンスやサイロ化の課題を一掃し、すべての組織がデータドリブンになる世界についてお話しします。 ――講師―― Snowflake株式会社 シニアセールスエンジニア KT氏 データドリブン文化を推進する人々を育成するDATA Saber認定制度の創設者。 約5年間Tableauでエバンジェリストとしてコミュニティを育成した後、現在はSnowflakeでCLOUD DATA PLATFORMをすべての組織に届け、データドリブン文化を支える土台づくりを支援しています。 |
質疑応答 |
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。 |
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皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
開催概要
本セミナーはWebセミナーとなります。
ツールはZoomを使用致しますので、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
日時 | 2020年10月28日(水)15:00-16:30 |
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主催 | 株式会社ジール |
お問い合わせ | 株式会社ジール イベント・セミナー担当:佐藤 |