【ウェブセミナー】
データ活用基盤の最新コンセプト
「データ・ファブリック」がビジネスにもたらす価値とは?
セミナー概要
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
Gartnerが「2021年のデータとアナリティクスにおけるテクノロジ・トレンドのトップ10」の1つにあげる「基盤としてのデータ・ファブリック」をご存知でしょうか。データ&アナリティクスを推進する企業にとって、データ・ファブリックのコンセプトと重要性を理解する必要性があります。
本セミナーでは、データ・ファブリックを紐解くと共に、「ロジカルデータ・ファブリックを提唱するDenodo」が、どのようなコンセプトとアーキテクチャでデータ・ファブリックを実現できるのか?また、ビジネスメリットがどこにあるのか?について、海外のユースケースを交えてご紹介します。
また、国内でのDenodoの利用ケースについて、データ統合・データ活用・データガバナンスといった視点からご紹介します。
アジェンダ
14:45~15:00 |
受付 |
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セッション1 | データ・ファブリックとは Gartnerの2021年のデータとアナリティクスにおけるトレンドトップ10にのうち1つに挙げられた「基盤としてのデータ・ファブリック」を紐解きます。*データ・ファブリックにおいて、Denodoがどのような役割を果たし、活用するメリットはどこにあるのかをご紹介します。 |
セッション2 | グローバル最新事例からみるデータ・ファブリックが生み出す価値 Denodoのデータ仮想化による論理データ・ファブリックのグローバル先進事例は数多く存在します。それら事例から論理データ・ファブリックの代表的な実現方式及びアーキテクチャパターン、それによって生み出されたベネフィットについてご紹介します。 ――登壇者―― Denodo Technologies株式会社 ソリューション・コンサルタント 菊池 智功氏 |
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セッション3 | Denodoの国内での4つの利用ケースと導入メリットの紹介 ジールでは2019年より、Denodoの導入を推進しており、数多くのお客様でPoCと導入支援を行っております。国内での導入におけるキーポイントと利用ケースについて解説します。また、データ統合・データ活用・データガバナンスで悩まれているお客様向けのPoCプランについてもご紹介します。 ――登壇者―― 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 マネージャー 亀井 美佳 |
質疑応答 | 投票によるアンケート、ZoomのQ&A機能を利用したライブでの質疑応答をおこないます。 |
セミナーお申込みは、以下の 「お申し込みはこちら」ボタンよりお願いいたします
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
お申込み受付は、9月14日(火)12:00までとなります
開催概要
本セミナーはWebセミナーとなります。
ツールはZoomを使用致しますので、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
日時 | 2021年9月15日(水)15:00~16:20 |
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主催 | 株式会社ジール |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お問い合わせ | 株式会社ジール イベント・セミナー担当:佐藤 |