ビジネスの急な変化にも対応できるデータ基盤選びのポイントをご紹介!
データウェアハウスやレイクハウスと異なる、最先端のデータ仮想化基盤とは
本セミナーの申込受付は締切いたしました。
セミナー概要
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
DXが進展する中で、データ基盤の構築が様々な企業や組織で行われています。データ基盤の構築では、一般的にデータウェアハウスやデータレイク、データレイクをデータウェアハウス的に利用するレイクハウスといった、データを移動させて複製を作りながらデータを加工していく物理統合と呼ばれる手法がよく使われています。
しかし、この手法で企業・組織の分析に必要なデータを統合していこうとすると、基盤を作ったクラウド毎、基盤で使用したテクノロジ―毎にサイロ化してしまうということが起こります。また、その次にサイロ化した基盤を統合する、という終わりのないデータ統合の沼に陥ってしまうことがあります。
これらの物理統合に対して、データ仮想化利用した論理統合というデータの複製を行わずにデータを統合していく手法があります。論理統合をうまく利用することで、既存のサイロ化したデータ基盤を無理やり物理的に統合する必要がなく、それぞれのデータ基盤やまだ手付かずのデータを含めて統合していくことが可能になります。
本セミナーでは、データ基盤の論理統合を実現するDenodo Platformのメリットについてデモを含めて紹介すると同時に既存の物理統合で作成された複数のサイロ化されたデータ基盤をどのように統合していくのかについても説明いたします。
アジェンダ
14:45~15:00 | 受付 |
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15:00~16:20 | ビジネスの急な変化にも対応できるデータ基盤選びのポイントをご紹介! データウェアハウスやレイクハウスと異なる、最先端のデータ仮想化基盤とは ―― 登壇者 ―― 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 チーフスペシャリスト 斉藤 宏 略歴: 国内大手のシステムインテグレーター企業でSE及びR&Dエンジニアを経験後、SAS Institute Japanでプリセールスエンジニア 日本マイクロソフトでは、DWH、BI、機械学習分野の技術コンサルタント及びプリセールスエンジニア その後AI系スタートアップを経て現職 |
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開催概要
本セミナーはWebセミナーとなります。
ツールはZoomを使用いたしますので、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。
日時 | 2024年5月29日(水)15:00-16:30 |
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主催 | 株式会社ジール |
協力 | Denodo Technologies株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お問い合わせ | 株式会社ジール イベント・セミナー事務局 |