ジールが日経BP社主催
「日経クロステックNEXT 東京 2024」に協賛し、講演・展示をおこないます
イベント詳細・お申し込みについて
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概要
“AI維新”を勝ち抜け!
変革のテクノロジーを見つける2日間
生成AIをどう使いこなすか――。
インターネットの登場以来、全ての産業に大きなインパクトを与えた生成AI。
あらゆる企業が持続的成長を遂げるために、「生成AIの使いこなし方」が問われることになるでしょう。
とはいえ、生成AIだけに目を向ければ済むわけではありません。
売り上げ拡大や超合理化を図るには、クラウド化やITモダナイゼーションの実践、データ経営の推進、ロボット導入、ゼロトラスト化、人手不足対策、スコープ3対応など、取り組むべきテーマは様々あります。
日経クロステックNEXTは、日々の取材活動でIT・技術・経営の最新トレンドを追う編集長・編集部員や変革を進める企業経営者、各専門分野に精通した有識者、先進的なDX支援サービスを提供する協賛企業各社などによる講演とディスカッション、最新のITソリューションとテクノロジーの展示を通して、あらゆる産業で働くビジネスパーソンの課題解決につながるヒント・気づきを提供する「次の一手がわかるDXの総合展」です。
(イベントサイトより)
ジールの講演について
10月11日(金)15:50 – 16:05 AWSシアターセッションA
G-25SA「AWSを利用したSaaSサービス開発の取り組みと分析基盤のベストプラクティス」
大手企業では新たな事業への取り組みとして、AWSを利用したサービス開発が進んでおり、今後もAWSを利用したサービス開発は企業のビジネス拡大のカギとなります。今回のシアターでは日本通運様のSaaS「エコトランス・ナビ」においてAWS のサービスがどのように活用されたかなど、ジールのご支援について講演いたします。
―― 登壇者 ――
株式会社ジール
アライアンス本部 アライアンス推進部
シニアマネージャー
平間 大輔
ジールの展示について
AWSパートナーであるジールは、3つのSDP取得しております(Amazon Redshift、Amazon QuickSight、AWS Glue)。それらを用いたデータ分析基盤構築とデータ可視化について事例を交えてご紹介します。また、生成AIをアシスタントとして利用できるAmazon Q in QuickSightとクラウドネイティブ化の推進を支援する「SRE支援サービス」もご紹介します。
ジールの講演、およびブースにご来場いただきますよう、関係者一同 心よりお待ちしております。
開催概要
開催日時 | 2024年10月10日(木)~10月11日(金)10:00-17:30 |
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会場 | 東京国際フォーラム・ホールE(東京・有楽町) 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 https://www.t-i-forum.co.jp/access/access/ |
参加条件 |
無料 |
主催 | 株式会社日経BP |
ジールの出展、講演についての お問い合わせ先 |
株式会社ジール イベント・セミナー事務局 TEL: 03-5422-8477 |