その監視システムでクラウド環境、アプリケーション問題に対応できていますか?
国内数千社が導入するクラウドのための新しいモニタリング「Datadog」とマイグレーションのヒントを解説

オンラインセミナー

2025.01.22

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お申込み受付は、1月22日(水)12:00までとなります

セミナー概要

このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります

多くの企業でクラウド化が進み、サーバレス環境の利用や様々なアプリケーションをクラウド上で利用する状況に変化し、従来型の監視システムや外部に任せている状況では、システムトラブルが起こると解決に非常に長い時間を要することが多くなっています。

国内でも急成長をし、数千社での導入が進むオブザーバビリティプラットフォーム「Datadog」のインフラストラクチャ監視、アプリケーションパフォーマンス監視、リアルタイムでのユーザーモニタリングといった機能を活用することで、従来型の監視システムでは見つけられなかった様々なトラブルの原因を即座に見つけ、システムトラブルの時間を大幅に短縮することが可能です。

本セミナーでは、Datadogを自社システムに導入・活用してきたリードエンジニアから、Datadogを利用するメリットとマイグレーションのヒントを解説します。

対象の方
・アプリケーション開発部門の方
・クラウド推進をされている方
・既存監視システムの運用をされている方

アジェンダ

14:45~15:00 受付
15:00~15:25 [第1部] クラウド監視の市場変化とDatadogについて解説

Datadogから見えているObservabilityの市場性についてを共有させていただきます。また本セミナー限りとして、オンプレミスからの切り替え案件などのご紹介。また、お客様がDatadogに決めていただいたポイントなどをお話しさせていただきます。

―― 登壇者 ――
Datadog Japan合同会社
Senior, Partner Sales Manager
馬場 俊彰氏
15:25~15:55 [第2部] オブザーバビリティエンジニアから利用メリットとマイグレーションのヒントを解説

従来型のインフラ監視では解決できないアプリケーショントラブルや複雑に連携したシステムでの原因追及を、サービス事業者でオブザーバビリティを導入した経験から、オブザーバビリティの利用メリットとマイグレーションのヒントを紹介します。

―― 登壇者 ――
株式会社ジール
クラウドマネージドサービスユニット
上席チーフスペシャリスト
森本 伸幸

略歴:
時代とともに形を変えていく様々なシステムの監視・可視化のあり方について、Webサービス事業者での15年の監視運用改善に携わる。可視化のための作り込みに労力を注いでいた中で監視運用を根底から変革する可能性をもったオブザーバビリティプラットフォームを知り、数多くの導入実績を持つ。現在はこれまでの経験をもとに顧客環境の課題を解決すべくオブザーバビリティコンサルタントとして活動中。
15:55~16:00 質疑応答

アンケート、個別のご相談をお受けいたします。

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皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。

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お申込み受付は、1月22日(水)12:00までとなります

開催概要

本セミナーはWebセミナーとなります。

ツールはZoomを使用いたしますので、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。

日時 2025年1月22日(水)15:00-16:00
主催 株式会社ジール
共催 Datadog Japan合同会社
参加費 無料(事前登録制)
お問い合わせ 株式会社ジール
イベント・セミナー事務局