データ統合の新潮流が物理と仮想の邂逅で見えてきた!
~Snowflake+Denodoが可能にするコストと機能と拡張性の最適解とは?~


本セミナーの申込受付は締切いたしました。
セミナー概要
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
大容量のデータに対して高速でデータをアクセスするためにデータを物理的に保存した形式の物理統合によるデータ基盤が一般的に用いられています。
しかし、「データ活用のスピードが遅い」「データ基盤が複雑化し、変更対応に時間がかかる」などといった、様々なユーザーのニーズを取り込むためには、最終的に非常に多くのデータを作成する必要があります。これらのデータを作るための処理と結果が作成されていくことでシステムが複雑化し、ユーザーの希望通りにデータを届けることが難しくなってきます。
これらを実現するためには、データのアクセスの高速化が重要な部分とユーザーのニーズを満たすための柔軟性のあるアジャイル開発を組み合わせることで、高速で拡張性が高くアジャイル開発に対応でき柔軟性を兼ね備えたデータ基盤を構築することが可能となります。
本セミナーでは、物理統合にSnowflakeを仮想統合にDenodoを適用した基盤とユースケース、さらに効率的なDX化を支援するデータカタログを紹介します。Snowflakeユーザーの方にも、データ活用の柔軟性を高めたいと考えている方もぜひお気軽にご参加ください。
3/12更新:セミナータイトルを変更しました
新:データ統合の新潮流が物理と仮想の邂逅で見えてきた!
~Snowflake+Denodoが可能にするコストと機能と拡張性の最適解とは?~
旧:ユーザーの希望通りにデータを届ける、スピードと柔軟性を両立する方法とは
~高速・大容量で構築できるSnowflakeと、柔軟性のある開発とデータカタログ機能を備えたDenodoで実現する最適なデータ活用~
アジェンダ
14:45~15:00 | 受付 |
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15:00~15:20 | [第1部] Snowflakeがデータ基盤の中核に選ばれる理由 - その高速性と拡張性に迫る 現在のデータ基盤には、大量のデータに対するクエリを素早く処理する高速性はもちろん、変化する環境に対応して処理能力を増減させる拡張性も求められます。Snowflakeはクラウドの仕組みをうまく利用したアーキテクチャを採用することによってこれらのニーズを満たすことが可能です。 第1部では高速性と拡張性を実現する Snowflakeのアーキテクチャについて簡単にご紹介します。 ――登壇者―― 株式会社ジール アライアンス本部 アライアンス推進部 シニアマネージャー 平間 大輔 |
15:20~15:50 | [第2部] Snowflakeの大容量対応と高速性を生かしたDenodoの仮想統合とデータカタログ 大規模なデータ基盤を構築するときには、1つのテクノロジでユーザーの要望の全てに対応することは、コスト的にもタイムリーなデータ提供の面でも難しくなります。 第2部ではSnowflakeとDenodoの組み合わせで構築したデータ基盤のメリットとユースケース、効率的なDX化を支援するデータカタログをご紹介します。 ――登壇者―― 株式会社ジール アライアンス本部 アライアンス推進部 マネージャー 斉藤 宏 |
15:50~16:00 | アンケート・質疑応答 アンケート、個別のご相談をお受けいたします。 |
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皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
本セミナーの申込受付は締切いたしました。
開催概要
本セミナーはWebセミナーとなります。
ツールはZoomを使用いたしますので、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。
日時 | 2025年3月19日(水)15:00-16:00 |
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主催 | 株式会社ジール |
協力 | Denodo Technologies株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
お問い合わせ | 株式会社ジール イベント・セミナー事務局 |