日本経済新聞社 主催
日経電子版オンラインセミナー「DX実現のカギを握るデータドリブン経営」
にジールが協賛し、講演を行います
デジタルトランスフォーメーションの推進が進む中、ビジネスにおけるデータ活用が最重要課題となっております。
データに基づいて経営的な意思決定を行うデータドリブン経営は、これまでの常識が大きく変わり始めているニューノーマル時代において必須であり、新しい視点でのビジネス戦略が求められております。客観的、合理的、そして速やかな意思決定が可能となるデータドリブン経営は、企業価値、競争力を著しく高めます。データを資産として蓄積、管理し、価値を創出することが重要ですが、データ量、種類は日々加速度的に増え続けており、どうやってそれらをビジネス価値に結びつければよいのか?実現までには解決しなければならない課題が多いのも事実です。
本セミナーではデータドリブン経営の重要性や実践企業の先進事例、成功のためのプロセスなど、有識者の知見を交えてご紹介します。
※セミナー公式サイトより抜粋
セミナー詳細・お申し込みについて
以下、「詳しくはこちら」ボタンよりセミナー案内公式ページにアクセスいただき、フォームより必要事項を入力してお申し込みください。
お申し込みはこちら※外部サイトに移ります ※お申し込み締め切り3/8(火)12時
ジール講演について
13:55~14:20 (25分) セッション1
散在するデータを素早くつなぎ活用できる仮想化データプラットフォームDenodoとは?
【講演内容】
「データを活用してDXに取り組みたいがデータが散在・サイロ化してどこから手を付けたらよいかわからない」という悩みをよく聞きます。Denodoの仮想化プラットフォームはなぜ種類や場所を問わず散在するデータを素早く安全につなぎユーザ主導のデータ活用を実現できるのか。その理由と導入効果を事例を交えてご紹介します。
――登壇者――
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 マネージャー
亀井 美佳
【登壇者略歴】
ITソフトウェア商社、国産ソフトウェアメーカーにおいて企業のデータ活用基盤の提案・構築・活用促進支援、および、プロダクトマネジメント・マーケティングに従事。2020年よりジールにて顧客のデータ可視化とデータ活用基盤構築に関する提案・支援を担当している。
ジールにおける、「Denodo」の取り組み・実績について
国内でのデータ仮想化需要の高まりに伴い、ジールは2019年の6月にDenodo Technologiesとのパートナー契約を締結いたしました。
パートナー契約~現在までのジールの取り組み、実績については、「Denodo特設サイト」をご覧くださいませ。
開催概要
日時 | 2022年3月9日(水) 13:30~16:00 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
会場 | オンライン |
主催 | 日本経済新聞社 デジタル事業 メディアビジネスユニット |
ジール講演についてのお問い合わせ先 | 株式会社ジール イベント・セミナー担当:佐藤 TEL: 03-5422-8477 |