Sisense
製品・サービス概要
こんな課題をお持ちの方へ
製品・サービスの特長や機能
価格
製品・サービス概要
Sisenseはクラウドネイティブのアーキテクチャで開発されているBIです。コンテナ化されたマイクロサービスアーキテクチャの運用に対応し、柔軟性の高いスケーリングができるため、トータルBI運用コストの低減を実現します。
主要クラウドプロバイダに中立的に対応しており、プラットフォームに依存せずベンダーロックがありません。
「Sisense Cloud」でマネージドサービスとしてインストール不要で利用することも、オンプレミスで利用することも可能です。
こんな課題をお持ちの方へ
- 既存のプロダクトやサービスにBIを組み込みたい
- ツールを意識せずデータ活用を実施したい
- 多次元のデータモデルをコーディングせずに構築したい
- 様々なレベルでの詳細なセキュリティ設定を実施したい
製品・サービスの特長や機能
- SisenseではDBやDWHにライブ接続できます。また、マテリアライズドビューを生成できるだけでなく、Sisenseの環境にデータとデータモデルを保持できます。このデータモデルを構築する機能「ElastiCube」は、ファクトとディメンションを繋ぐ多次元のデータモデルです。この多次元のデータモデルは、高いパフォーマンスを維持しながら、Sisenseでダッシュボードを作成する際にデフォルトで自動的にフィルターとして連動することを可能にします。
- Sisense Fusionは様々なレベルの埋め込み(Embed)に対応しています。シンプルにHTMLにiframeで埋め込むだけでなく、カスタマイズができる様々なレベルの埋め込みの方法を提供しています。
- 「Sisense Fusion Analytics」は、社内で使われているウェブアプリケーションのUIに容易に埋め込むことができます。業務アプリとは別に画面を開かなければいけないBIではなく、分析の体験を業務アプリに同化させることができ、BIツールとしてのSisenseを意識せず分析体験が実現できます。
- OEMとしてプロダクトやサービスに組み込んで活用いただく「Sisense Fusion Embed」は、同様に容易かつ柔軟に埋め込むことができます。プロダクトやサービスの分析機能の開発工数削減と開発スピードの向上を支援します。
価格
(前提)条件により価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
お客様が実現したいことに寄り添ったご提案をいたします。
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