データ活用が、
新たな未来を切り拓く。
私たちが新時代の
ビジネスを牽引します。

代表取締役社長　沼田善之

データ活用の専門会社として、
企業価値の最大化に幅広く貢献。

私たちが常に意識しているのは「お客様の企業価値の最大化」に貢献すること。社員の視点からすれば、「お客様に役に立つ」というシンプルな言葉に集約されるかもしれません。目の前にいるお客様のために少しでも役立ちたい。こうした意識を強く持った社員たちが集まっているのが当社です。ジールは、データ活用の分野に特化したビジネスを展開しています。今やデータ活用は、経営者や特定の専門部署だけが行うものではなくなりました。私たちは、ビジネスに関わる全ての人たちが広くデータを活用し、そこから誰もが恩恵を得られる世の中を創り上げていきたい。「経営情報の大衆化」という大きなミッションを掲げ、幅広い領域で社会に貢献していければと考えています。

長年培ってきた技術や経験が、
他社を圧倒する大きな強みに。

当社の強みは、データ活用に特化した事業を展開する中で、圧倒的なノウハウや技術、経験を有している点にあります。最近ではデータ活用の高度化が進み、AIが急速に浸透し始めていますが、AIの領域においても他社に先駆けて取り組んできた実績があります。データ活用においては、その8割以上でクラウドのプラットフォームを利用しており、AmazonのAWS、MicrosoftのAzure、GoogleのGCPの3大パブリッククラウドはもちろん、それ以外のあらゆる新サービスをキャッチアップしてきました。これだけのバリエーションを持ち、お客様に多角的な提案が行える日本国内の企業は当社しかないと自負しています。お客様のニーズに応じてさまざまなベンダーから最適なものを提案できるのが当社の特徴です。

DXの内製化を支援するための
自社ソリューションの開発も。

当社では、DX化を推進するための支援を幅広く展開していますが、最近ではDX化を「自分事」として真正面から捉えるお客様が多くなり、外部の業者に開発を委託せず、内製化するケースが増えてきています。こうした流れの中で、私たちは事業会社と一緒に「共創」することが大事だと考えています。当社では「伴走型コンサルティング」と呼んでいますが、お客様と手を携えながらDX化を推し進めていく。さらには、ベンダーのソフトウェア導入を通じて培ってきたノウハウをもとに自社ソリューションを開発し、内製化を効率化していく。これらの取り組みを通じて、お客様のDX化をより一層力強く支援していきます。

データ活用のエンジニアとして
さらなる高みを目指せる職場。

ジールに入社する方には、ぜひデータ活用に特化した当社の事業に魅力を感じてもらいたいです。当社のビジネスは、未来に役立つ社会貢献度の高さが魅力です。また、ジールで経験を積むことは、自分自身の価値を高められる大きなチャンスだと思います。統計学やデータサイエンス、AIなどの知識や経験をお持ちの方であれば、これまで培ってきたスキルを存分に生かしながら、さらなるキャリアアップを描いていけるのが当社です。オリジナルのソフトの開発を進めるなど、自ら新規事業を立ち上げる機会もあります。「新たなチャレンジがしてみたい」。そんな意欲のある方にご入社いただければと期待しています。