経営会議資料について、こんなお悩みありませんか?
経営者のお悩み
本当に必要なデータを、必要な切り口で見ることができない。
それでは、タイムリーな経営判断が行えない。
報告資料が遅い
報告レポートが画一的
経営企画担当のお悩み
このルーチンワークに工数を要するうえ、特定の担当者に属人化しつつある。
経営者からのリクエストに、すぐさま対応しきれていない。
社内に散在する
データの集計が大変
経営者の要望に合わせた
新たなレポート作成が大変
そんな課題を「ZEUSCloud」が解決
最新の経営情報を可視化・分析することが可能となり、データに基づいた意思決定「データドリブン経営」が実現
データプラットフォーム(DWH)に蓄積されたデータを分析機能(BI)で可視化します。
これにより様々な切り口による分析やドリルダウンが可能となり、より高度な経営データの活用につながります。
経営会議資料の作成を自動化し、リクエストにもすぐに応えるデータプラットフォームが業務の効率化に貢献
Excelによるルーチンワークから解放され、必要に応じて誰もがデータにアクセス可能となります。
過去から現在まで分析に必要なデータが蓄積されており、経営層からの様々なリクエストにも容易に対応できます。
データプラットフォームの導入により、
経営情報活用の高度化と効率化をもたらします!
ZEUSCloudとは
経営情報活用に必要なすべてが備わった
「オールインワンプラットフォーム」
直感的な操作感で「経営情報資料作成(レポート作成)」「データ分析」が可能
クラウドサービスとして提供
ジールが提供するクラウド環境をご利用いただくため、お客様に環境を保有いただく必要はありません 環境のメンテナンスも全てジールが行い、お客様のIT部門へかける負荷も最小限となります
サンプルイメージ
全社別の画面
個社別の画面
明細画面
導入事例
導入前の課題
・基幹システムからのデータ抽出やExcelの2次加工により時間と手間がかかっていた。
・情報システム部への依頼からデータが得られるまでに平均2、3営業日かかっていた。
・最新のデータが反映しきれないこともあり、営業担当者の作業負荷が増大している。
導入効果
ZEUSCloudの導入により、情報システム部門にデータ抽出を依頼することなく、データを欲しい形で得ることができるようになった。よって、Excelの2次加工も不要となり、1週間ほどの作業期間の削減に成功。また、ZEUSCloudの多彩なレポート機能により、地図と販売状況を組み合わせたプレゼン資料を簡単に作成できるようになりました。
導入事例
業種
情報・通信業
導入時期
21年度下期
ZEUSCloudを用いて経営データの共有化、
分析業務の高度化に向けた取り組みを開始
Why データプラットフォーム? Why ZEUSCloud?
BIツールだけでは解決できない
データプラットフォームは不可欠です。
BIツールの活用で経営情報資料作成の一部は効率化可能です。しかし、データプラットフォームに過去データから最新データまでが蓄積されることにより、「いつでも」「見たい切り口で(分析軸)」で可視化・分析が可能となり、タイムリーな経営判断や経営情報の高度化・効率化につながります。
運用の負荷軽減やメンテナンス性
運用の負荷は最小限に抑えられます。
ジールが管理するデータプラットフォームの環境をSaaSとしてご利用いただき、環境メンテナンスも全てジールが行います。
そのため、IT部門でご対応いただく運用はほとんどございません。月額料金のみでデータプラットフォームに必要なすべての環境をご利用いただけます。
プランニングツール(CPM・EPM)とどう違うの?
プランニングツールは、予算策定業務、実績との対比(予実分析)、シミュレーションに適していますが、連結・非財務データなど経営判断に必要するうえで必要なデータまで網羅できていません。他システムや手元のExcelデータも統合するためにはデータプラットフォームが必要となります。
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